エイジングケアと色の関係とは?

色(カラー)が人間の心理状態にもたらす影響力が注目を集めるようになっています。店舗や事務所などでカラーをコーディネートする資格なども人気を得ており、広い分野でよい方向に役立てる動きが見られます。じつはこの色に関してはエイジングケアとも深い関わりがあることがわかっています。このエイジングケアと色の関わりを踏まえたうえで日ごろの色使いを心がければ女性ホルモンの分泌を促すことができるというのです。

女性がピンク色を接することで女性ホルモンの分泌量が増加する

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そんな色で行うエイジングケアのポイントとなるのがピンクです。ピンク色は攻撃的な心理状態をなだめる効果があることが以前から知られていますが、女性が接することで女性ホルモンの分泌量が増加することが明らかになっています。

 

 

女性ホルモン、とくにエストロゲンはコラーゲンやセラミドといった美肌に欠かせない成分の分泌を促す重要な役割を担っていますし、不足すると生理不順による肌荒れなどのトラブルを引き起こす原因ともなります。

 

女性ホルモンの不足に関しては大豆イソフラボンなどの成分やホルモン補充療法といった対策方法がありますが、副作用などのリスクが伴います。しかしピンクをうまく活用すればそんなトラブルの心配もなく、簡単に増やすことができるわけです。

オレンジ色は新陳代謝を高めるなどエイジングケアに役立つ

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また、精神的に不安定でイライラしやすい方はグリーンがオススメです。

 

この色には体感温度を下げてほてりを防ぐ働きがあるほか、緊張状態を和らげる作用もあります。もともとほてりや紅潮、発汗といった症状は過度な緊張状態による自律神経やホルモンバランスの乱れが原因ですから、グリーンとピンクを上手く組み合わせることで心身両面のトラブルにアプローチできます。

 

それからオレンジ。赤に近いオレンジだと新陳代謝を高める効果があります。体の老化が進むと肌のターンオーバーをはじめ新陳代謝が低下していきます。オレンジ色をうまく利用すればその改善に役立てられるわけです。

 

とくに何もする必要はなく見るだけで効果が得られます。服装やインテリアからちょっとした小物まで、エイジングケアの観点から色使いにこだわってみてはいかがでしょうか。